ニットーコラム

<   2010年 10月 ( 2 )   > この月の画像一覧
イタリアの街路
d0126785_1447840.jpg


ローマ市内の歩道は天然石がほとんどです。
昔ながらの石畳の区間と、バリアフリー化されたフラットな大判天然石の区間とに
わかれます。また誘導ブロックも設置してありました。

d0126785_14472017.jpg


これは有名なカンピドリオ広場の舗装。
ピンコロの石畳と、トラバーチンの組み合わせ。
もっと劣化しているようなイメージでしたが、トラバーチンは以外とフラットで
舗装材としては十分機能していました。

d0126785_14473092.jpg


これはローマテルミニ駅の地下鉄ホーム。
正直なところ日本のような新設な設備はありません。
エレベーターも探してもどこにあるかわからず、エスカレーターも少なく、
階段が中心でした。
ただ、ホームには誘導ブロックがあるので、バリアフリーは意識されている
という状況でした。

日本のサインのおもてなしの技術は、世界で通用すると思います。
国際的な観光地ほど、言葉を超えたサインの必要性があるということ、日本人の
おもてなしの精神は、日本独特のもので、他国ではまねできないと思いました。
[PR]
by nitto_web | 2010-10-19 14:53 | 街づくり
CERSAIE
d0126785_1112786.jpg


イタリアでは毎年この時期にタイルの大規模な展示会が開催されます。
CERSAIE(チェルサイエ)といいます。これはタイルの産地イタリアのメーカー
やヨーロッパ各社のメーカーが出展する見本市です。

d0126785_11122051.jpg


場所はイタリアのボローニャという街。
ボローニャ市街からもほど近く利便性が高い場所にあります。
規模ですが、日本で開催されるタイル展示会のおよそ20倍。
メーカー数も違えば、そもそものタイルの市場性がまったく異なるからです。
日本では見られないデザインのタイルや衛生陶器類がほとんどで
デザイン性において数段上を行ってる感があります。

d0126785_11123152.jpg


来場者には中国人らしきアジア系の参加者が割りと目に付きました。
内容ではやはり床や壁材(主に内装)が主流でした。
日本のような凹凸感のあるものは割りと少なく、疑石調のものが多かったです。

設備関連の展示はなく、施工に関わる道具や機械類は通りができるほど
数多くの展示がされていました。

今回ははじめての参加でしたが、内装での市場が確立されたイタリアやヨーロッパの
マーケットと日本のような靴を脱いで、部屋に入る文化の違いもあると実感しました。
[PR]
by nitto_web | 2010-10-06 11:21 | 素材


株式会社ニットーのコラム
by nitto_web
カテゴリ
全体
環境
景観
街づくり
素材
デザイン
完成現場
未分類
以前の記事
2017年 11月
2017年 08月
2017年 06月
2017年 05月
2016年 12月
2016年 06月
2015年 03月
2014年 10月
2014年 04月
2014年 03月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 01月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2009年 11月
2009年 07月
2009年 05月
2009年 03月
2009年 01月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
その他のジャンル
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

↑PAGE TOP