ニットーコラム

カテゴリ:景観( 9 )
新年のご挨拶
新年明けましておめでとうございます。
本年も昨年同様ご愛顧いただければと思います。

昨年は震災復興も遅遅として進まない状況がありましたが、政権交代し震災復興にも力を入れていくとのことで、被災者の方々には喜ばしいことと思います。

また経済面では大型補正予算が今後組まれ景気の底上げの期待感も高まっております。

当社では昨年3月の建築建材展以降販売強化しておりますセラミックタイル「ディーストーン」も好評いただいており、実績も増えております。

住宅のタイルテラス計画時の床下換気のために最適な「テラスグレーチング」も合わせてご採用いただくことで、バリアフリーでリビングから繋がる生活空間のゆとりと、床下換気の機能性を両立させることができます。

少しずつですが、テラスグレーチングも販売が増加しているところです。

今年も昨年同様3月の建築建材展に出展予定です。
新商品を提案いたしますので、ご来場いただければ幸いです。

また商品開発では今後も提案商品を拡充していきますので、よろしくお願い申し上げます。
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by nitto_web | 2013-01-08 12:06 | 景観
多治見色彩塾
岐阜県多治見市は私の地元です。
この多治見市は景観や色彩についての活動も活発で市で積極的に勉強会等を開催しています。

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昨年は色彩士の資格取得講座が開催され当社も社員を参加させていただきました。
今回は実際の街の色彩を測り分析するというものです。

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日本塗料工業会の色見本帳を持って、実際の壁の色を測定します。
マンセル記号でどれかを見て記入します。

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色彩の先生の指導のもと測定していくと以外と黄色味がかった色彩が多いのに気づきます。白色系は反射もあって実際の建築ではあまり使われないとのこと。なるほどです。

日本で一番暑いという多治見市で日中の炎天下測定作業も困難で1時間ほどで測定を終了、会議室にてまとめ作業をしました。

景観に締める色の割合は非常に高いので地域性に配慮した景観をつくるにはこうした取り組みが必要であると思いました。

当社も景観に携わる企業として良好な景観構築のため学んでいきたいと思います。
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by nitto_web | 2012-08-27 11:27 | 景観
自由が丘駅前広場
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完成現場のご紹介です。

自由が丘といえばファッションの街です。
今回採用いただいたのは、透水性セラミックブロック「エコストン」。

国土交通省より歩道部には透水性のものを使用するようにとの
基準がありますので、最近の歩道や広場は透水性のものが
使われます。

透水性の利点としは、

1、雨水を透水するので水溜りができずらく雨の日も歩きやすい
2、雨水がたまらないので滑りづらい
3、大雨時に排水溝の負担を軽減できる
4、保水機能により夏場の温度上昇時に気化熱による気温低減
  効果がある

などです。

いいことだけでもありません。

・雨がかりのない場所で使用すると、汚れが吹き溜まりやすい
・飲食店付近で設置すると油汚れがつきやすい

なので使う場所を検討した上で採用いただくことが大切です。

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こちらは自由が丘駅に繋がる女神ストリート。

アーケード下で木曽グラニットを採用いただきました。

木曽グラニットの特徴は厚みが20ミリあり耐久性が高いこと
カラーが豊富で景観性に配慮したデザインが可能であること

今回は商店街の雰囲気とマッチしていました。
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by nitto_web | 2012-02-10 08:51 | 景観
本年もよろしくお願い申し上げます。
新年明けましておめでとうございます。
本年も昨年同様変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

さて、本年は3月に東京ビックサイトで開催される「建築建材展2012」に
出展いたします。
昨年より販売開始したアンチスリップタイル「ディーストーン」を中心に
展示する予定です。

ご来場の際はぜひお立ち寄りいただき、現物をご覧いただければと
思います。

また、4月には同じく東京ビックサイトにて開催される「エクステリア・エクシビジョン
2012」にエクステリアコラボグループ「コラボレックス」共同ブースにて、出展
いたします。

生活シーンをイメージした具体的なエクステリアの世界を表現いたしますので
ぜひお立ち寄りください。
コラボレックスとは一業種一社の素材メーカーのグループです。
六年目に当たりさらにバージョンアップしたエクステリア、ガーデンの提案を
していく予定です。

あわせてお願い申し上げます。

代表取締役 日東英成
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by nitto_web | 2012-01-01 00:01 | 景観
東北大震災
いつもお世話になります。

未曾有の大災害となった東北大震災。
弊社営業所員も被災を受けました。幸いにも人命に関わる事態が
避けられたものの生活の面では不自由を一時的に余儀なくされました。
また弊社取引先様においても被害があり、一日も早い通常業務への
復活を祈っております。

弊社としましては、義援金の拠出などすぐできることと同時に、
今後の復興に役立てる商品供給ができればと考えております。

今回の災害では津波が一番大きな要因で災害が大きくなりました。
その際、人命救出が最大のテーマだと思います。

津波は早いところでは10分以内に到達します。
いかに迅速に避難するかが、大切です。

当社のサインタイルは床面設置ができるものなので、避難経路について
より認知を高めること、そして観光客など外部から訪問された方に
わかりやすいサイン環境を提供することでお役に立てることができるのでは
と考えます。

当社ができることはほんのわずかなことでしかありませんが、これから
心配される東海、東南海、南海地震に向けた予防策を講じるお手伝いが
できたらと思います。
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by nitto_web | 2011-04-22 10:38 | 景観
今年もよろしくお願いいたします。
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
本年も変わらずご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

今後とも一層の商品やサービスの向上を図っていきますので
お引き立てのほどよろしくお願いいたします。

平成23年1月
代表取締役 日東英成
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by nitto_web | 2011-01-05 15:26 | 景観
200年住宅
政府が国策として取り組む目標、その名も200年住宅。

欧米の住宅の耐久年数が70年超に対して日本は、約35年。
つまり大半の住宅は一世代終わると、取り壊しになります。

中古住宅で築30年超のものはどのように評価されるか。

現実的にはマイナスで、土地代-建築の取り壊し代として
計算されます。

30年で取り壊されるということは、それだけ資材を捨てている
ので、長いスパンで見ても、やはり効率が悪いといえます。

長い目でみて、省資源社会にしていくには、建物自体の
耐久性があげていくことが大前提になります。

弊社が多く関わる公共事業においても、やはりこの耐久性
という視点をはずせません。

街のインフラとして活用されますので、耐久性が高く、いつまで
も安全でなければなりません。

美しく、強く、生活を共にする場をもっと魅力的に。
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by nitto_web | 2010-06-21 14:02 | 景観
ハウステンボスの景観
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長崎ハウステンボスを視察してきました。
定着した運河沿いの街並みはある種風景に近づいた感があります。

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非常に美しいフォレストガーデンゾーンの水のある風景。
建物は煉瓦が多く使われているのでエイジングがほどよい感じです。

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パレスハウステンボスという宮廷庭園。
均整のとれたシンメトリーの美が際だちます。

20年の歳月を経たハウステンボスは、別荘や観光客向けにできたわけですが
現在は、長期滞在者、居住者も増えており、地元の街と一体化しつつあります。

テーマパークから、居住する街へ。

息づく街のあり方が問われているのかもしれません。
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by nitto_web | 2009-07-08 17:31 | 景観
GS連続シンポジウム
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「GS連続シンポジウム2008 水辺を市民の手に取り戻す」

GS会議主催のシンポジウムに参加しました。
今回は、宮崎県日南市の油津・堀川運河を題材として、市民参加の景観づくりについて関係者の講演および、パネルディスカッションが行われました。

講演は篠原修教授、小野寺さん、宮崎県井上さん、日南市岡本さん、地元工務店熊田原社長の5名。

この堀川運河は、もともと設計が完了しており、工事も発注され、着工されている現場を止めて新たに設計の再発注、工事の見直しがされたまれに見る異質な現場です。
行政の枠を超え、市民と行政担当者、設計者が誇りのもてる整備をめざして、いい形で実現したものです。

このような取り組みが成功するまでには、やはり周辺の反対、意思疎通の問題等もあったようですが、もともと地元で街づくりに対する景観街並み委員会が組織されているという、市民の意識の高さ、行政担当者の縦割り組織によらない熱意、そして設計者の思いが強く働いていたと感じました。

この堀川運河は歴史的な遺功を残し、水辺を市民が楽しめる空間として整備され、観光名所になっているそうです。

公共工事の削減ばかりが、取りだたされる昨今ですが、自分たちの街を、環境をよくしていくことは、街を愛し、誇れる場所につくり変えていくことができるのです。
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by nitto_web | 2008-02-23 21:00 | 景観


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